本サイトは大鹿村の公式サイトではありません。一住民が、村が公表した資料をもとに数字を整理して掲載しています。

大鹿村の予算と決算

データの時点 広報おおしか掲載の予算・決算記事(令和8年度当初予算まで)
このページの更新 2026年10月15日

広報おおしかは毎年、当初予算の内容と、議会で認定された決算の額を載せています。2003年度から2026年度までの一般会計について、当初予算23年度分と決算22年度分を拾い、並べたものです。

15億 20億 25億 30億 2005 2010 2015 2020 2025 決算 21.6億 23.6億 当初 19.3億 26.5億
一般会計の歳出。太い線が決算、細い線が当初予算。

#1人当たりで見ると

村に住むためにかかっている額

150万 200万 250万 300万 2005 2010 2015 2020 2025 決算 156万円 277万円 当初 142万円 314万円
一般会計の歳出を、その年度末の人口で割ったもの。

2003年度の156万円が、2024年度に277万円。2025年度の当初予算では314万円になっています。

これは村が使いすぎているという話とは別です。面積248平方キロメートルの道路も、水道も、消防も、人口が減っても同じだけ維持する必要があります。人数で割れば1人当たりが上がるのは避けられません。ただ、いま年25人ずつ人口が減っているので、総額が今のままなら1人当たりは今後も上がり続けます。

#村債と基金

令和4年度から令和8年度まで

15億 20億 25億 30億 2022 2023 2024 2025 2026 基金 28.1億 27.8億 村債 18.3億 19.6億
各年度当初時点の村債残額と基金積立見込額。

村債は村の借入残高、基金は積み立てている資金です。令和4年度から令和7年度までは、基金が村債を10億円前後上回る状態が続いていました。令和8年度は村債が19億5,755万円へ増え、基金が27億7,934万円へ減って、差は8億2,179万円になっています。

この5年間の数字は、村が令和8年5月の住民懇談会で配布した資料に掲載されたものです。各年度の当初時点の額であり、決算額とは異なります。

表を開く
年度当初予算額
(万円)
村債残額
(万円)
基金積立見込額
(万円)
基金−村債
(万円)
2022年度(R4)198,000182,570281,24998,679
2023年度(R5)215,100177,509281,221103,712
2024年度(R6)225,800185,894285,897100,003
2025年度(R7)265,000182,199290,447108,248
2026年度(R8)226,000195,755277,93482,179

#何に使われているか

決算の歳出に占める割合

0% 10% 20% 30% 2005 2010 2015 2020 2025 公債費 19% 10% 農林水産 19% 8% 総務費 12% 21% 災害復旧 4% 3%
主な費目の構成比。全12費目は下の表にあります。

2000年代前半は、歳出の4分の1が公債費、つまり借金の返済でした。それが2010年代に大きく下がり、近年また上がりはじめています。農林水産業費は割合として大きく下がりました。災害復旧費は、計上のない年が続いた時期と、毎年計上される時期があります。

#もとの数字

当初予算23年度分・決算22年度分

総額の表を開く
年度年度末人口当初予算1人当たり
(万円)
決算1人当たり
(万円)
決算/当初
2003年度1383——21.60億156—
2004年度136119.30億14218.91億1390.98
2005年度132119.70億14918.51億1400.94
2006年度129816.82億13018.07億1391.07
2007年度125917.65億14020.40億1621.16
2008年度123118.90億15420.38億1661.08
2009年度120919.70億16324.90億2061.26
2010年度118218.80億15922.00億1861.17
2011年度114918.00億15718.99億1651.05
2012年度114116.30億14322.52億1971.38
2013年度110818.00億16220.64億1861.15
2014年度107718.80億17519.58億1821.04
2015年度105423.80億22623.30億2210.98
2016年度105319.10億18124.12億2291.26
2017年度103818.10億17420.14億1941.11
2018年度99818.40億18421.98億2201.19
2019年度99220.90億21121.90億2211.05
2020年度96320.08億20927.91億2901.39
2021年度93723.98億25625.54億2731.07
2022年度90719.80億21823.07億2541.17
2023年度88021.51億24425.79億2931.20
2024年度85322.58億26523.62億2771.05
2025年度84326.50億314———
2026年度—22.60億————
費目別の構成比(決算・%)を開く
年度議会総務民生衛生農林業商工土木消防教育災害復旧公債諸支出金
2003年度1.211.710.110.418.82.08.13.16.44.219.05.0
2004年度1.411.712.813.213.02.110.23.86.61.622.90.6
2005年度1.420.113.18.79.72.47.13.35.50.424.14.0
2006年度1.710.213.48.612.12.47.04.15.63.025.96.0
2007年度1.111.111.510.09.81.97.32.95.89.621.67.4
2008年度1.112.917.57.310.22.09.33.04.41.422.28.6
2009年度0.913.211.67.317.82.88.93.85.80.022.45.5
2010年度0.914.811.45.718.33.67.23.25.50.518.610.3
2011年度1.513.814.49.016.84.18.63.06.40.216.35.7
2012年度1.113.212.57.513.71.89.62.64.42.612.218.7
2013年度1.217.413.411.412.92.812.82.95.40.012.77.2
2014年度1.318.515.07.911.73.710.73.27.70.012.97.4
2015年度1.315.321.37.910.32.514.13.810.60.08.34.6
2016年度1.114.528.08.010.83.312.12.45.80.07.16.7
2017年度1.315.815.07.410.513.38.62.88.20.08.98.2
2018年度1.220.013.76.38.821.36.62.76.54.47.80.5
2019年度1.218.017.36.613.62.69.22.58.611.27.02.3
2020年度0.920.520.36.36.33.96.42.314.44.18.06.6
2021年度1.018.414.66.47.53.310.02.413.77.17.68.0
2022年度1.118.613.78.49.05.110.43.29.24.38.58.4
2023年度1.014.213.08.87.23.911.72.310.512.98.65.9
2024年度1.220.614.58.78.14.911.32.313.23.110.02.2

数字の出どころについて。広報おおしかの予算特集号と決算公表号から、記載された金額をそのまま転記しています。費目別の内訳は、合計が歳出総額と一致することを確認したものだけを採用しました。一致しなかった号は紙面を目視して採録しています。

当初予算と決算の違いについて。当初予算は年度のはじめに議会で議決された額、決算は年度が終わって実際に使われた額です。年度の途中に補正予算が組まれるため、両者は一致しません。

1人当たりの計算について。その年度末(翌年3月末)の人口で割っています。人口は広報おおしかの人口動態欄によります。

村債と基金の数字について。令和8年5月に開催された住民懇談会の説明資料に掲載されたものです。各年度の当初時点の額であり、年度末の決算額とは異なります。同じ資料には人口と児童・生徒数も掲載されています。

2026年度について。当初予算のみで、決算はまだ出ていません。2025年度の決算は2026年9月の定例会で認定される予定です。

決算書から取った数字について。このページの数字は広報おおしかから取ったものです。平成30年度から令和7年度までの8年分については、一般会計決算書からも数字を取っており、決算を読むのページに載せています。当初予算がどう補正されたか、いくら繰り越されたか、いくら不用額になったかは、決算書にしか載っていません。重なる8年分を突き合わせたところ、歳入・歳出の総額は一致し、費目別では84件のうち81件が一致、3件(いずれも平成30年度)で1万円から2万円の差がありました。